イシイエンジニアリングでは、レーザー切断・タレットパンチプレス・
曲げ加工・溶接・仕上げまで、全て社内設備で行います。
精密板金加工とは、金属の板を切ったり(シャーリング加工)、曲げたり(曲げ加工)、穴を開けたり(タレパン加工、)、くっつけたり(溶接加工)し、金属の板に対して様々な加工を施していろいろな形にしていきます。
イシイエンジニアリングの専門としております精密板金加工は、細かな精度を要求される電子機器や通信機器のシャーシ(筐体)や部品などを対象としております。私たちは、レーザー・タレパン・プレスブレーキといった最新設備を駆使し、様々な分野の産業関連部品を多品種少量で製作しています。
熟練工の加工で皆様に高い品質の製品をお届けいたします。
イシイエンジニアリングの専門としております精密板金加工は、細かな精度を要求される電子機器や通信機器のシャーシ(筐体)や部品などを対象としております。私たちは、レーザー・タレパン・プレスブレーキといった最新設備を駆使し、様々な分野の産業関連部品を多品種少量で製作しています。
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レーザー
レーザー加工機は、レーザー光線で金属を切断を行います。それ故に、 0.05mm程の超薄板から25mm程の厚板まで幅広く加工可能です。また、細かい曲線や精密な穴加工など、タレパンでは難しい加工も出来ることが、長所です。
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曲げ加工
プレスブレーキ(ベンダー)とは、ステンレスや鋼板などの薄い板金素材を曲げる際に使用する機械です。精密板金などの加工では、求められる精度が0.1mm単位とされているため、非常に繊細な加工です。
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タレパン
タレットパンチプレスは「打ち抜き加工」「穴あけ加工」に使われるプレス機械で、タレパンや、NCT(NC Turret punch)ともよばれます。
丸型や角型などの「汎用金型」を組み合わせることで、さまざまな加工が可能。
専用金型がいらないので、少量多品種から大ロット生産まで、低コストで加工することができます。
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